
印鑑と預金通帳といえば、なんだか、とってもシリアスな感じがしますね。私はおっちょこちょいですから、いっつも実印をなくしたり、どこの銀行の印鑑かをわからなくなったりするわけです。
わたしは、その自分の性質を嘆いていたんです。繰り返す、実印なくしを味わうたびに、なんで私はここまでいい加減なのだと思っていました。
そして。ある時、ああ、これは整理の方法が悪いんだということに気がついたわけです。だから、具体的にきちんと実印の印鑑と通帳、まとめて保管する必要があるんです。
どうして、そのことに気が使ったのか。それは、自分の性格を嘆くあまり、改善の方法を考えることを忘れてしまっていたのです。
それを印鑑と預金通帳をとおして私は学びました。それからは少し整理について考えるようになったのです。ですから、それからは、仕事でも結構ミスが減ったのです。そして、仕事のスピードが上がっていたのです。それは嬉しいことですね。
そんな小さな出来事の繰り返しが、この人生にたくさんあるとすると、そりゃあ、「年の功」とはよく言ったものです。
だから、この調子で人生の経験を重ねていくと、私は80歳になったときには、もうおっちょこちょいではないはずなんです。
それどころか、賢人ですよ。怖くないですか。年をとることが、すごくいいことなんですよ、きっと。
もう印鑑なんて、変更する必要もなくなるのです。
ああ、早く誕生日こないかな~。どんな知恵を運んできてくれるのかしら。そんな風に前向きに、はんこをついて、ため息ついてを繰り返し、大人になっていくのです。
そうそう、みなさん、このサイトを最後まで読んでくださいましたか?そんなことしてもらわなくてもよかったのに~。